書き散らし

男子女学生

漢検おちたよ

今ちょうどはっぴいえんどの曲を聴きながらこの文を書いているのでたぶん難しい漢字が出てくると思いますが別に深い意味は無いです。

というか、私の書く文に深い意味なんてものは全くないんですよ。

なんとかして深く書こうとしてもぐちゃくちゃな文になるし大して深い意味にならない。

これは私が浅い人間だからなんでしょうかね。

 

今日、というか昨日の朝に変な車が駆って行ったのを見たんですよ。

タイトルは思い出せないんですけどなんかの歌の詞にあったような深紅のポルシェだったんですよね。

鉛色の空から少し陽が差しているような朝の通りを発動機の重低音を響かせながら颯爽と駆けていく姿はカッコよかったかといわれるとまぁそれなりにカッコよかったですね。

 

日本人として生まれたのなら日本語だけを使い純粋なる日本語を書けるはずなので今回は和製英語を使わずに頑張って文を執筆したいと思います。

 

昨夜父と母とで西洋煎餅を囓りながら珈琲茶碗に灌がれた珈琲を啜っていた。珈琲の酸っぱさと深い苦味が舌を刺激する。そこに西洋煎餅のまろやかな甘い味がじんわりと沁みていく感覚にある種の快感を覚えた。

…と書いたはいいもののなんと言うか官能的な表現になっちゃいましたね。

ところで、珈琲って和製英語なんでしょうかね。漢字だから日本語とは限りませんもんね。

 

季節と言うものは絶えず変化していくもので暗く寒い冬も時間が経てばやがて柔らかな日差しが肌を優しく撫でる春になるはずなに、ここ最近の異常気象というものはとても恐ろしく春のはずなのにまるで真冬のように寒い日がきたり寒い冬のはずなのに暑い日が…というのが日常茶飯事になっていますよね。

こわいなぁ…

 

この文を書いている今(3/23 AM2:54)現在私はほとんど何も考えずにこのブログを書いています。自分でも何を書いているかわかりません。

きっといつも以上に酷い文になっていることでしょう。

眠くても寝れないんですよ。

 

まぁ原因はおそらく寝る前に(寝てない)飲んだコーヒーだろうとおおよその見当はついているんですけどね。

 

しかし、こんな怪文をつらつらと書いているうちに次第に目がしょぼしょぼしてきたのでたぶんもう寝れると思います。

 

これ公開するか迷うね。

 

 

 

かいたひ2021/3/23