書き散らし

男子女学生

湯船の備忘録

いくつになっても人からほめられたり評価されたりするのは嬉しいもので、特に私のような何の取り柄もない人間がほめられた時は言葉に表しきれないほどに嬉しいんですよね。

うれしいです。

 

私がここで書いている文の大半はお風呂に入っている時に思い出したことや思ったことなどを書いているんですよね。

どうでもいいですね。

 

良い文章を書くためには鮮度が必要だと最近感じはじめました。思いついてからすぐ書き始めないと余計な情報がたくさん入ってきて書きたい文章もまとまらないんじゃないかなと思ってるんですよね。

私の場合は思いついてすぐに書き始めても文章表現力が乏しいのでいつも通りのひっちゃかめっちゃかなのになるんですけどね。

 

世の中には「笑」「w」「草」が存在しておりこれを完璧に使いこなすことができないとネットを使用してはならないという決まりがあるらしいです嘘ですけど。

しかし、言葉の使い分けというものはある程度しっかりしておかないといざというときに痛い目を見そうなのでそれなりに気をつけてはいるんですけども、慣れというものは恐ろしく、無意識のうちに目上の人に対して失礼な文を送ってしまうことがたまにあるんですよね。

そういうときってどうすればいいんでしょうね。

 

私はよく人に対して媚を売っていると勘違いされることがあるんですよね。

でも学校にいるよくわからん先生に対して媚を売ったところで何かあるわけではないし、先生の方も媚を売っている生徒の見分け方くらいわかると信じています。

媚売って成績上がるくらいならもういろんな先生に対して媚売りまくってますよ。

 

先日、長年の願望であった「沢山のおやつカルパスを買う」という夢が叶ったんですよ。おやつカルパスってなんぞやって思った人はいないと思いますがもしいらっしゃるのであれば今すぐGoogleで調べるか「だかしかし」を読んでほしいですね。

 

よく人から変な奴だと言われることがあるんですけど私は変って言われることに対して違和感は覚えるもののあまり抵抗がないんですよ。

生きていく上で変わっているということは人生をより豊かにし、死ぬ間際にいい人生だったと言えると考えているからなんですよ。

趣味を楽しんでいると時として他人に冷たい目で見られる事もあるんですけど、私は好きなことをするためには周りからの視線を楽しむ勇気が必要なのかなと思っています。

よくわからなくなってきましたね。

 

どんなバンドでも1番好きなメンバーはだいたいあんまり目立ってない人なんですよね。

もちろん、バンドの花形であるギタリストやボーカリストも大好きなんですが、それ以上にあまり目立たないところで堅実なプレーをするベーシストや必要不可欠なリズムの核ともいえるドラマーが大好きなのです。

縁の下の力持ちというやつですかね。