書き散らし

男子女学生

クララが立った瞬間に膝カックンをしてもう一度立ち上がる事の難しさを突きつけこれからの彼女の人生に活かしてほしいと思いながら何もしないまま1日が終わり1日の短さと人生の短さに絶望したら晩飯のシチューが美味しかった件

人間いつ死ぬかってのは分からないんですよね。これは元気な人ほど分からないもんだと思ってるんですよ。元気な人は活動する。その活動中に事故で死ぬかもしれない。つまり元気な人ほど死が近しい存在なんじゃないかと思ってしまいますね。逆に病気の人はというとこれまた死に近いんですね。度合いによりますけども。何書いてるかよく分かんなくなりました。ごめんね。あたしこの文深夜に書いてるんですね。ねむ。

 

死は平等に与えられるものなのに死ぬまでの時間は平等じゃないってふしぎですね。なんでなんでしょうか。

 

不思議ですね。

 

雨のおとがうるさい。眠れない。

 

平等は多様性を殺すのか

気になりますね。みんな違ってみんな良いと言った金子みすゞがブチギレるのではとハラハラしています。

 

藤原定家ってさだいえって読んでたんですよ。昨日親が定家のことをていかと言っていて誰と問うたらバカにされました。あれです。ジェネレーションギャップってやつです。