書き散らし

男子女学生

楊貴妃の腋の臭いを嗅いでみたい

美しい文ってなんぞやと思ったんですよね。

文学的表現を多用するのか。それとも単純に思ってもない綺麗事を並べるのか。いったい一般的に美しい文ってどんなのなんですかね。

 

まぁそんなこんな考えても時間の無駄だと悟ったので美しい文ではなく美しくまとまった文を書くという内容にシフトチェンジします。

 

ところで今、しますって打とうと思ったら予測変換に志摩スペイン村って出てきたんですけどどんなところなんですかね。気になります。志摩スペイン村志摩スペイン村ってなんか響きいいですよね。志摩にあるんですかね、スペインにあるんですかね。どっちなんでしょうか。

気になります。

 

世界三大美人と言われている中国の楊貴妃は実はワキガだったらしいですね。ビックリです。てかなんで楊貴妃がワキガって分かったんでしょうね?不思議です。

もしかすると楊貴妃は別にワキガでなくて楊貴妃のことをライバル視してた人が勝手に楊貴妃はワキガらしいという根も葉もない噂を流したのではないでしょうか。

あるいは、1300年前の中国ではワキガの臭いはいい臭いだと感じていたのかもしれませんがやっぱり楊貴妃がワキガだということを認めたくないのです。

 

もうすぐ夏ですね。夏といったらあたしは田舎の白いあぜ道を思い出します。

深緑の稲の中に一本の白い道。空は青ざめ輝いている。そこに乾いた埃っぽい風が吹き抜ける。

 

なんか日本の原風景って感じがしますね。知らんけど。

 

でもやっぱり楊貴妃がワキガだったのならクレオパトラ小野小町もワキガであってほしいと願いますね。

 

まぁ総じて昔の人の体臭はキツそうですけど。

 

ワキガワキガ言ってたら自分もワキガになりそうなのでもうこのブログでワキガというワードは二度と出てきません。

 

今夜の金曜ロードショーボヘミアンラプソディですね。とても楽しみです。楽しみすぎます。楽しみで寝れません。

 

結局美しい文ってなんなんでしょうね。気になります。誰かそこら辺にいる適当な文豪の人に教えてもらいたいですね。マジで。

 

文豪と言えば夏目漱石太宰治泉鏡花などが上げられますが私の生まれた地である金沢は、金沢三文豪と呼ばれる著名な小説家を三人輩出した地らしいですね。本が好きな人からするともしかしたら金沢はとても面白い街なのかもしれません。