書き散らし

男子女学生

なんだそれ

ここ最近毎日のようにブログを更新してたんですけどもそろそろ書くネタが尽きてきてるのでたぶんまた数ヵ月に1度の更新になりそうですね。

 

よく旅の恥は掻き捨てと言いますが私は遠出すると大なり小なりなにかしらやらかします。

しかも一度といわずに二度三度です。

まぁどうせ遠い場所で会った人なんてもう二度と会わないと思うのでたぶんその日のうちに忘れていると思うんですよね。

でもいくらそう言っても恥ずかしいものは恥ずかしいのです。

会った人は忘れてもやらかした本人にとっては一生忘れられないものになるんです(大げさ)

 

ここ最近花粉症の症状が悪化してきておりお医者様に処方されたクスリを飲んでも症状が出てしまって辛いんですよね。

そんで、市販されてるクスリ飲もうかなって思ってるんですけどもなんか飲み合わせによってはまずいのかなと思ったりもしてなかなか買えないんですよね。

Google教授にお尋ねしても分からないので直接薬局で薬剤師さんに聞いたほうがいいんですかね。こまったものです。

 

以前から白黒フィルムの自家現像というのをしてみたいとは思っているんですけどなかなか偉大なる父上のお許しがでなくて非常に困っております。

なんやかんやで交渉が始まってから半年近く経っているんですけど私の考えた対策に耳を傾けようともしないんですよね。

花粉症以上にこまったものです。

 

このブログによく出てくるダメな人こと友人Yはダメな人なだけあって成績もギリギリで出席日数もギリギリなんですよね。

しかしそんな彼も先生のご厚意かどうかはしりませんが無事進級できたみたいです。

彼は国語の成績だけ異常に良くそれ以外はからっきしダメなんですけども得意教科が1つだけでもあれば進級を決める会議での良い言い訳ができると担任のババ…お姉さんがおっしゃってました。

まぁ無事進級できたみたいなので来年度もダメな人の続報を書くことができそうです。

 

ダメな人の成績や色々なことがギリギリとさっきの文を書いてて気づいたんですよ。

これはダメな人ってより崖っぷちの人と言ったほうが良いんですかね?

 

崖っぷちに立たされた人というのはどんなことを言うんでしょうね。

この事について考えて1番最初にでてきた言いそうなことは「昨日の晩御飯のこと」だった。

絶体絶命、文字通り窮地に追い込まれた状況で主人公が放った一言が状況を変えた!それは「鱈のムニエル定食」だった。

 

何が面白いんだ。というか翌日窮地に追いこまれる主人公が前日に鱈のムニエル定食なんて食べて良いのかとおもった。

もっと質素な食事をとるべきなんじゃないでしょうか。

 

かきもちってあるじゃないですか。

あれっておせんべいの仲間みたいなもんですよね。もちは分かるんですよ。だってお米使ってるからまぁもちは分かるんですよ。

かきってなんなんでしょうね。果物の柿なんでしょうか。それとも貝のカキなんでしょうか。謎は深まるばかりです。