休みの終盤というものはとても辛く悲しい気持ちになるというのが世の中の常であり宿命なのかもしれませんね。
あと少しで大して長くもなかったしむしろ短すぎた春休みが終わってしまいます。悲しいです。辛いです。
辛いのは課題が終わってないからというわけではなくなにかこう失恋でもしたような気分なのです。失恋したことないけど。
おそらく私にとっての恋は休みであり休みこそ正義であり真理。休息こそ友であり尊敬するものなんだと思います。
だから休みとの別れというのは人一倍辛く悲しいものなのです。
しかし、何か嫌なことや辛いことがあってこその休みなのでありその事を決して忘れてはいけないと私はは思うんですよ。
某新型ウィルスの休みが退屈でストレスだったのももしかしたら学校というものがなかったからかもしれませんね。
嫌なことがあってはじめて幸せというものが生まれると以前どこかで聞いたことがあります。
幸せになるのにもある程度勇気が必要なのかもしれません。
時にものすごく丁寧に作り込まれたブログというものを見ることがあってそれを見るたびに毎回すごいなぁと感心しているわけなんですがね、果たして私のブログは丁寧に作り込まれたブログなのかと考えた見たところ脊髄反射のごとくNoという答えが私の中から返ってきたんですよ。
誤字脱字が多い。読みやすくもない。日本人とは思えないような日本語。一貫性のない話題。書いていること書きたいことの矛盾etc…
と逆にここまで作り込まれていない雑なブログは存在するのかというほどひどいものなんですよね。
逆に誉めてもらいたいものです。