ブラックサバスとかレッドツェッペリンとかキングクリムゾンってものすごく強そうな名前してますよね。かっこいい！
ちなみにサバスだけはあんまり聞いたことがないんです。
昔、AC/DCとサバスがごっちゃになってた時期があって「バックインブラック」がサバスの曲だと思い込んでた時期があったんですよね。
だってブラックってついているからついサバスの曲だと思っちゃったんですよ。
思い込みは怖いですね。
よく乳製品の名前に「北海道」ってついていますよね。あれって北海道産のものを使っているから頭に北海道ってつけるんですかね？
もしそうだとしたら徳島県産のものを使った食品は頭に「徳島県」と書くべきだと思っている私は単純ですね。
雨の日に撮る写真はどこか非日常感があって好きなんですけど傘が邪魔で撮りにくいんですよね。
傘を持ってくれるアシスタント的な人がほしいなぁと思いながら今日もひとり雨に濡れながら街の切れ端をカメラにおさめています。
中学の頃、市だったか県だったかの俳句コンテスト？なるもので入選し一時期学校でのあだ名が「俳人」だった。
しかし、いつの日からか友人に「お前は俳人ってよりかは廃人だよな」と言われた。ぐうの音も出なかった。
床屋に散髪に行ってもカットだけで顔剃りは頼まない。理由は剃刀負けしてしまうからだ。
しかし、世の中には客の話を聞かない理容師もいるものでカットだけでと頼んだはずなのに顔剃りをされて無事(？)剃刀負けしたことがあった。
床屋ネタは腐るほどあるのでそのうち書いてみようかなと思いながら半年以上の時が経った。
床屋に行くたびにネタは増殖する。
一時期YMOにはまっていた時期があったんですよ。
だからなんだって話なんですけどYMOもカッコいい名前してますよね。イエローでマジックなオーケストラですよ。日本語にすると黄色い魔術の音楽隊なんて気品にみち溢れた名前だろうと思いながらとくになにもしていません。
言葉の意味をよく理解しないで使うとえらい目にあう。だからしっかりと言葉の意味を調べよく理解してから使うべきだと思う。と偉そうなことを書いているが私はそんなことをしていない。だってめんどくさいですもん。誰もしてないと思います。
この文を書いている今日(3/21)は待望の大瀧詠一サブスク解禁の日ですね。
私自身そこまで彼の音楽を知っているわけではないんですがこれを機に聴いてみようかなと思ってます。
時に完璧な世の中というのが理想に掲げられますが、仮に完璧な世の中が出来上がったとしてもその世界はものすごく生きづらい世の中なのでしょうきっとたぶん。世の中多少曖昧なところがあるから私含めみんながへらへらして生きていられるんじゃないでしょうか。
語尾がです·ます調か、～だ～である調かで文章の読みやすさというのがかなり変わってくると思うんですよね。～だとかだと説明くさくて固い文になってしまいそうなので基本的に私はです·ます調で書いているんですけど私の文ってどっちかというと話し言葉に近い気がしているんですよね。
案外書きやすいんですよ。でも、文に起こすとすこし違和感が出るところがあるのが玉にきずと言ったところでしょうか。
